薄明光線團

アニメと漫画の感想ブログです

キン肉マン 第277話「埋めきれない差!!の巻」の感想

フェニックスとアリステラの攻防でフェニックスに疲れというか消耗が出て、やはり1億パワーがないのはツライという雰囲気。
そんなフェニックスの繰り出すマッスル・リベンジャーがアリステラに外されたのを見て、正直ゼブラの二の舞を予感させられました。
というか、キン肉族三大奥義がこのシリーズではかなり不遇に感じてしまいます。
まぁ、一応1億パワーがあれば決まっていたというフォローもありましたが、それにしても残念な気持ちでいっぱいです。
ただ、フェニックスが敗北する理由としては丁度良いのだろうなとも感じました。
そうして絶体絶命のピンチのフェニックスのもとに知性の神が現れますがこれが次回どのように展開していくのか。
たぶん、今回の邪悪五神は敵ではない気がするのでアオリ文にあるように悪魔の囁きじゃないと思いますがどうなんでしょう。
そして自分としては、フェニックスが知性の神を受け入れずにこのまま戦うと予想していて、その場合パワー不足で負けるか、もしくは火事場のクソ力を発動させる前振りなのかなと思います。
というか、個人的な想いとしてフェニックスに火事場のクソ力を発動させてもらいたいです。
あとは、今現在キン肉マンが気を失っているので精神だけが飛んでフェニックスを傍で励まし支えて欲しいと思います。
とはいえ、そろそろこの試合も終盤だと思うので、どのような結末を迎えるのか固唾を呑んで見守りたいですね。

というわけでまずは、次回フェニックスが知性の神にどのような対応をとるのか気になりつつ今回はこの辺で。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪151「モテないし勝利する」の感想

前回に続いて今回も体育祭。
煽りあうゆりちゃんとネモですが、徐々に仲が深まりつつあるなと感じながら見てました。
そして卓球の秘密特訓をもこっちと行おうとするゆりちゃん、そこそこ負けず嫌いだよなと感じました。
というわけで漫喫へ行く2人。
ここでパチスロを見て「パチスロってどこにもあるな…そんなに絵揃えるの好きなの?」と心の中で言っているもこっちの言葉のセンスが相変わらず面白いなと思いました。
それから、中学時代に卓球を「ゆうちゃんとかと…」やっていたということで、もこっちの意識の中で「とか」扱いのこみさんが面白かったです。
しかし、卓球が上手くなるコツとして「とりあえず強く打つのやめてラリーが続くようにしたら」というアドバイスを聞いて、完全にゆりちゃんがパワー系の扱いになっているのがギャグとしては笑えましたが、なんとなくいたたまれない気分にもなりました。
また、もこっちの「卓球やりながらコーラ飲めるっていいね 消費カロリーを一瞬で摂取が上回ってデブのスポーツ感あるよね」という台詞、ここのワードセンスも面白くて良いなと思いながら読んでました。
そして横のカップルに対して変な対抗意識を燃やしたもこっちが急遽ダーツをやろうと提案。
ここでも力づくでダーツを放つゆりちゃん……もこっちの「相変わらず近距離パワー型精密動作性Eだな…」という心の声を聞いて、改めてゆりちゃんの扱いがどうしてこうなってしまったのだろうと感じざるを得ませんでした。
そして休憩。
ダーツでもこっちに勝利し、満足気なゆりちゃんに対し「卓球でザコってるから勝利に飢えてるのか?」というもこっちの心の声、今回読んでてもこっちの言い回しの面白さが冴え渡っているなと感じましたね。
しかもゆりちゃんが今度吉田さんやまこっちを誘おうと提案したところ「ああ…いいんじゃないパチスロあるし」というもこっちの相変わらずの吉田さんに対するイメージも笑えました。
さらに、ネモ達も呼ぼうかというゆりちゃんに対するもこっちの反応に優しげな顔を向けているのが印象的でした。
それにしても漫喫でやらかした帰り、もこっちの「二人でやらかせば恥ずかしさも半分なのかもね」という台詞のいろいろ台無し感が笑えましたね。
そんなこんなで翌日、ゆりちゃんは卓球でまたしても負け、ネモにおしかったね(たぶんこのときのネモはあんまり煽るつもりなかったように感じますが)と言われますが、それに対しもこっちとダーツをしたことでドヤ顔を披露。
この勝ち誇った顔が妙にかわいらしく感じましたね。
まったくもって、ゆりちゃんとネモのコンビも面白くなってきたとつくづく感じてきます。

というわけで、今回も楽しく読ませて頂きました。
そろそろ球技大会で吉田さんが活躍している姿も見たいなと思うので、次回はそれについても期待しつつ、今回はこの辺で。

キン肉マン 第276話「墓場への抜け穴!!の巻」の感想

今回はじまりのフェニックスの技で決まらないだろうなとは思っていましたが、やはり決まらず。
アリステラのオメガハンドをクッションにしてダメージ軽減っていうのはなるほどなって感じました。
でも見た感じ、この技でオメガハンドの指2本ぐらいは折れてるのかなと思いましたが、その後の雰囲気的にそうでもなさそうですね。
まぁ、次回以降にアリステラが技をかけるときにそのダメージが表面化するのかもしれませんが。
そして、アリステラとフェニックスの落下技の連続でリングが持たないかもというのを見て、これを理由にこの試合での2人の決着をうやむやにできるかもとか思いましたね。
それで次のステージにフェニックスもアリステラも持ち越しみたいな。
にしても、ディクシアの影の働きが凄いなと。
しかもよく、他の完璧勢にトンネルの建設を気付かれなかったなと思いました。
いや、ザ・マンあたりは知ってて敢えて見逃してたのかもしれませんが。
そしてそして!
織田信長がこの通路を利用して超人墓場まで攻め込もうとしてたという設定は驚きでした。
しかも、本能寺の変の黒幕がザ・マン説っていうのが面白いなと感じました。
もうなんというか、妙にワクワクしました。
また、アリステラの話からオメガ勢が神に挑もうとしている理由も理解できるなと感じました。
でもやっぱ、オメガ勢のこの気持ちってサタンに利用されてるだけなんだろうなと思うといたたまれない気がしてきます。
こうして、オメガ勢の計画の進み具合に衝撃を受けているコマの次のアリステラのアップのコマ!
カッコよくも畏怖を感じさせる凄く良いコマだなと思いました。
しかしながら、フェニックスの知る真相っていうのが気になりますね。
でも、恨みの念に対してパイレートマンはキン肉マンとの試合によって考え方を改めることにしたので、この先アリステラとパイレートマンで袂を分かつようになるのかなと思ったりもしましたが、どうなるのでしょうか。
しかし、ある種汚れ役をキン肉マンに代わって行うというフェニックスの決意にシビれます。
このときの「だからオレがやってきた、それだけだ」と言っているコマ、とても良かったです。
それにしても、フェニックスの1億パワーを放棄して戦うという決断が負ける原因というか理由になりそうで怖いです。
それとも、フェニックス流の火事場のクソ力が発動したりするのでしょうか、まだまだこの試合は目が離せませんね。

といったところで、これからの戦いの行方にドキドキしながら今回はこの辺で。

キン肉マン 第275話「勝利への数式!!の巻」の感想

アリステラの技が炸裂したところから今回はスタート。
しかしダウンせず立ち上がってくるフェニックス。
まぁ、フェニックスがこの程度でやられることはないだろうとは思われるのでこれは普通のことでしょう。
そして決めきれなかったのはフェニックスの計算によるものだとのこと。
フェニックスの「知性」キャラふりになるほどと感じました。
あと、あんまり関係ないですけど、アリステラのウエスタンタリアットを計算しているコマがフェニックスの後ろから向かってきているように一瞬感じました。
それはともかくとして、フェニックスの計算によりアリステラの攻撃が次々に読まれていき通じない。
そうして、フェニックスの「知性こそ超人格闘技者の源! その最大の本質は防御力の高さにある!!」と言っているコマ、はへぇ~そうだったんだという感じでした。
防御力の高さについて語っているのはやっぱりキン肉族の祖がシルバーマンだからなのかなとかちょっと思いながら読んでました。
そして今回、驚いたのが今のフェニックスは知性の憑依を拒み超人強度が95万パワーしかないということでした。
元々95パワーだったところもキン肉マンと一緒だったんだなとしみじみ思ったりしました。
そしてフェニックスの「パワーの壁など無きに等しい!!」という台詞……パワーの壁に泣いたティーパックマンはどう思うんだろうとちょっと思いましたね。
とはいえ、基本的な実力が違いすぎると言うべきなのか……やっぱりそこが知性の差ということなんでしょうか。
それで今回の最後、フェニックスの不死鳥サンダーストームという技をかけるところで終わりましたが。
見た感じ正直、フェニックスの方がダメージありそうとか思ってしまいました……特に地面との激突面的に。

といった感じで次回に続くわけですが、この試合ホントどう転ぶかわからないですね。
一応、パイレートマンは生き残っているとはいえ、マリキータマンだけ勝ち残ったというのも微妙ですし。
でも、マリキータマンの姿がオーバーボディで試合後に真の敵勢力キャラとして本来の姿を現すとかあるのかなとか。
ただ、それによってこれまでに見せてきた武人キャラが崩れるのも嫌だなという感じもするし、どうなんでしょう。
それと、フェニックスが超人強度の差を超越とアオリ文にありましたが、フェニックスは友情パワーを発揮したりしないんでしょうかね?
その辺も含めて、これからの展開が気になりつつ、今回はこの辺で。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪150「モテないし栄冠を捧げる」の感想

今回も球技大会の続き。
扉絵でキャラの服の着こなしにそれぞれ個性が出てて良かった。
でもまぁ、岡田さんの着方は流石に「!?」って感じでしたけどね。
それとも、最近の若者的にはアリなファッションなんでしょうか。
とまぁ、それはそれとしてソフトボール組を観に行くことに。
ここで、吉田さんが「お! そっちはもう終わったのか?」と言っているコマだけ岡田さんはジャージの上を着ていなかったのですが、あれはなんだったのかちょっと気になりましたが、その後読んでるとコマによってジャージの上を着たり着てなかったりするので、岡田さんは頻繁にジャージの上を脱ぎ着していたって感じでしょうか。
そして、こみさんのガチ勢ぶりが凄まじくて笑いました。
しかも一人だけオールドスタイルを通しているところも凄かったですね。
それから、お団子南さん。
なかなかのルックス強者ぶりでしたね。
しかし、こみさんと南さんですが、上手くいけばこの先面白い組合せになっていきそうな期待感がありました。
次に、男子のサッカーの応援に。
もこっちがアリジゴク見つけたときに知りましたが、アリジゴクって日本にいたんですね。
なんとなく砂漠にしかいないと思い込んでいたので、ちょっと驚きながら読んでいました。
しかしながらこの時、微妙に距離を置くゆりちゃんが可愛らしかったです。
それとネモの「3年生が1年生に負けるのはどうかなーさすがに恥ずかしくない?」という台詞。
清田君に言っている風でゆりちゃんに向けて言っていたのか、気になりますな。
あと、休憩中に単語カードらしきものを見ている加藤さんの真面目で良い子ぶりに好感を持ちました。
もこっちと青学行けたら良いねとつくづく思いながら見てました。
その後、ネモと花冠を作るもこっち。
ゆりちゃんの花を引っこ抜くスタイルがもこっちでなくても「おっ、おお…」となりそうだなと思いながら読んでました。
そうして完成した花冠を加藤さんにプレゼントしに行くもこっち。
それを喜んで受け取る加藤さんの「地母神」ぶりが凄かったですね。
それに対し、ネモとゆりちゃんのおそらくヤキモチ具合がまた。
最後ネモに花冠をあげると言われ「…………いらない」と言いながら被っているゆりちゃんのミニキャラが可愛かったです。
このコンビもどんどん良い感じになってきてますね。
こうして最終的に独りでザクザクやっているもこっちで綺麗にオチて面白かったです。
しっかし、球技大会は今回で終わりなんでしょうか。
もっと観たいですね。
というか、個人的に吉田さんの打席が観たかった。
吉田さんのホームランを期待していたので、是非次回に!!
また、ポニーテールの吉田さんもキレイ可愛かったですね。
もっと見たいです。

といったところで、今回も楽しく読めて大満足でした。
次回に期待しつつ、今回の感想はここまでとしておきます。

キン肉マン 第274話「弟を殺した男と殺された男!!の巻」の感想

ディクシアの死に関する話でこんなこと言っていられる状況ではありませんが、アリステラがスーと目を瞑るコマ、この顔がなんか可愛らしかったです。
そして、キン肉マンのマッスル・スパークを受けた時点ではディクシアはまだ死んでおらず、フェニックスが最終的に死に至らしめたというのが驚きでした。
いや、驚きはしましたが納得できる展開ではあるなと思いました。
そして、ディクシアの死の真相を知り、フェニックスが敗れたことでオメガの計画の片棒を担がずに済んだことから「これはますますキン肉マンに借りができてしまったな」というフェニックスの表情がたまらなかったですね。

こうしてディクシアの話に一区切りがつき、闘いが本格的に始まっていく。
個人的に、キン肉マンとの闘いでパイレートマンが火事場のクソ力の可能性に納得したのでフェニックス対アリステラの試合の必要がないのではないかと思っていましたが、ディクシアの敵討ちという意味で必要があったのだなと思いました。
そして、フェニックスはディクシアとのスパーリングの感覚からアリステラに対応しているとのことで、スパーリング風景のコマがなんか良かったです、マンモスマンが見学しているところとか。
この間、他のメンバーはどうしてたのかとかちょっと気になりましたけどね。
しかしながら、ディクシアのオメガハンドは右手でアリステラは左手ということで、ディクシアとアリステラでは逆の動きをすることから苦戦を強いられるフェニックス。
そうして、Ωアポカリプスクラッシュの餌食となってしまうところで今回は終了。
この技、パワーがないと脱出困難に見えて、単純に強力だなと思いました。
そして、ディクシアとの因縁や実践からしばらく遠ざかっていたということもあり、もしかしてフェニックスの敗退もあるかもしれないという感じがしてきました。
でもな、フェニックスがキン肉マン以外に負けるのがちょっと信じられない気もするし、この試合の行方がどうなるのかとても気になります。

といったところで、次回を楽しみにしつつ今回はこのへんで。

キン肉マン 第273話「仇敵への謁見!!の巻」の感想

ディクシアがザ・マンに謁見って所からスタート。
勢ぞろいしているラージナンバーズがカッコよかったですね。
そんな彼らに対し、ペンタゴンの協力があったとは言え、ブラックホールが2勝しているというのが改めて凄いなと感じました。
まぁ、個人的に悪魔超人贔屓で中でもブラックホールは上の方だからと言うのもありますが。
それはともかく、ラージナンバーズに空きができたことでそこにディクシアがネプチューンマンを狩ることを条件に入ることに。
にしても、ネプチューンマンは個人的には「完狩」より「完腕」の方がよりしっくりくるなと思っているのですが、どうでしょう。
と話は脱線しましたが、そんな経緯もあってディクシアはネプチューンマンがキン肉マンチームに加入すると考え、それと対戦する可能性の最も高いフェニックスチームに入ることを決める。
うん、キン肉マンチームとの対戦って所まではディクシアの読みどおりにはなりましたね。
でもそこまで、最終的にフェニックスチームが破れ、ディクシアの予定が狂うことに。
何と言うか、逆恨みのような気も若干しますが、アリステラ的にはフェニックスの采配が悪かったと言いたいのかなと。
とりあえず、次回でキン肉星王位争奪編の裏の歴史が語られるということなので、どんな裏の歴史が語られるのか楽しみにしたいですね。
それにしても、オメガマン兄弟はホント仲が良いなと感じながら読んでました。
また、勢ぞろいしたラージナンバーズの中にザ・マンがいるので当然ですがストロング・ザ・武道の姿がないことについてはどういう扱いだったのだろうか気になりました。
一応、この時ストロング・ザ・武道は何らかの任務があって席を外していたということになっていたのだとは思いますが。
あと、ディクシアが実際にラージナンバーズ入りしていたら、強さ的に序列はどうなっていたのか気になります。
まぁ、グリムリパー(サイコマン)やネメシスは無理にしても何人かは倒せそうだと思うからなのですが、どうなんだろ。

といったところで、今回の感想はこの辺にしておきます。